お家で宿泊キャンプ

いえぷれ

2011年07月20日 21:52

7月16~17日、1年11ヶ月ぶりにキャンプ?へ行ってきました

やっと念願のキャンプ?再開です。


最近暑い日がつづいているので、川辺の涼しいキャンプ場を求めて

初めての健康村オートキャンプ場へ電話した所

サイトを見て決めてもOKと言う事なので行ってみました。

ここは清流、葉陰におおわれた林間で涼しさは完璧でしたが

傾斜部分にある段々畑の様なサイトは

よちよち歩きを始めたばかりの愛娘にはちょっと危ないと判断してやめました。

オーナーさんも親切な方で、娘がもう少し大きくなったらまた訪れたいと思います!


次はここより少し下流にあり、以前訪れた事のある

須川家族村に電話すると、空きがあったのでここに決定しました!

相変わらず行きあたりばったりです。


3ワン車中からです、久しぶりのキャンプで嬉しいかな?



今回のサイトは26番でした



嫁さんに娘の世話を任せて

お昼の13時頃から昼食も取らずに1人で設営開始です

久しぶりの設営と、この暑さで約2時間30分もかかってしまいました。

その間、愛娘はサイトの周りで楽しそうに遊んでいました。



リビングシェルはフルオープンにしてコットを置き簡単な仕様です。



庇の部分が木に当たっています

気が付いた時、暑さと疲労で移動させる気力などありませんでした。



3ワンも暑くて大変です



そしてやっと待望の清流へGOです! リフレッシュできると思いましたが



愛娘は足を清流に入れただけで、冷たいのか?泣きだしてしまいました

大きいお風呂と思ってくれればよかったのに...


その後はシャワーに連れて行き

シャワー室に入ると同時に、私に似て閉所恐怖症なのか?また泣きだしてしまいました。

洗い終わって外に出るまでずっと泣いていました。


そして大事件発生です

アリーンさんがテントにおしっこをしたので、掃除する為目を離した隙に

愛娘を見ると、なんと口から草が出ているではないですか!

直ぐに取り除き、他にも何か食べていないか

口を開けて中を見たら小石が...


もしすでに他にも何か食べていて

急に体調が悪くなった時、山奥の田舎では病院も無く困るので

もしもの事を考えて、自宅に帰り寝る事にしました。

日も暮れていて、完全撤収は無理なので翌日キャンプ道具を撤収です。


家に到着と同時に私は疲れていたので直ぐ寝てしまいましたが

愛娘は何も問題なく、朝を迎える事ができ一安心です。





翌朝、キャンプ道具撤収の為戻ると

幕の上で蛙が出迎えてくれました。



すでに気温は上がり汗ばむくらいになり

早く撤収しなければとあせりながら片づけていると

またまた事件発生!

今度は愛娘、転んでおでこを打ち人生初の怪我です。



まだ1歳と3ケ月、このキャンプ?でいろいろな経験をしました。






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