とまらぬ思い
マラちゃんが虹の橋を渡って
1ヶ月経ちました。
旅立った日の朝
朝日が美しかったので
通勤途中に車を止めて
しばらくの間
マラちゃんにお祈りをしました。
子供たちには
マラちゃんはお別れが近いかもしれないから
よくしてあげてよといつも言ってました
来年の年始キャンプに一緒に行き
そして16歳の誕生日を迎えて
長生きして欲しいと
心の中で思ってました。
いつも寝てたマラちゃん
虹の橋を渡る前日の日曜日の昼
ベットに一緒にいたら突然の嘔吐
今までに嗅いだ事が無い匂いがしました
今でもその匂いが蘇ってきます。
そしてその夜、私が寝る前に
なんとなく撮った写真
いつかは訪れると覚悟はしてたけど
まさか数時間後にその日が来るとは
お別れの日の早朝、突然目が覚めて起きたら
マラちゃんが少し動いて
虹の橋を渡って行きました
さよならを言いたかったんだね。
生前とは違う
安らかで穏やかな表情のマラちゃん
生前の表情を思うと胸が痛みます
何も言わなかったけど
苦しくて辛かったんだね。
ローズ、アリーンが虹の橋を渡り
もちろん悲しかったけど
マラちゃんがいたので
悲しみが和らぎました
でも今はマラちゃんが居ない
3ワンが居ない
いつも居る場所に家族が居ないのは
ほんとに辛い。
月命日が近づいた、この日曜日の早朝
マラちゃんをナデナデしてる
夢を見ると同時に
また突然目が覚めて起き
夢か現実か分からなくなって
取り乱してしまいました。
庭にあるマラちゃんのお墓を掘り返して
会いたいと思ってしまいました。
まだまだ涙腺が緩い状態が続きます。
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