焚き火沼

いえぷれ

2021年02月11日 16:28

2007年から本格的にキャンプを初めて
近年まで焚き火はしませんでした。

火の粉で幕に穴が空くかもしれないし
服に臭いが付くし
暖をとる以外に
薪を燃やす事が理解できませんでした。 

その後キャンプブームと共に
イロイロな焚き火台が発売され
焚き火に対して興味を持ち始めました

きっかけは!
2019年の秋 父子3人でキャンプしてた時
子供が焚き火をしたいと言うので
街まで焚き火台を買い行き 



その夜 子供たちの笑顔と共に焚き火デビュー‼︎


じつはデビューする前から
焚き火台は検討してました
購入したのはソロストーブ キャンプファイヤー
組み立て不用ですぐ使える
底があるので灰が地面に落ちない
完全燃焼して灰は少量なので、撤収カンタン

唯一デメリットは




ゴトク無しで深さが12cm
市販の薪は長すぎてカットする必要が
キャンプ前に薪を丸鋸で15cmぐらいにカットして
用意して行ってます。

手軽に焚き火ができるお気に入りです。



今年からは新しい焚き火台も加わりました。




写真右側のTokyo Camp焚き火台です
コンパクトに収納できて軽い
組み立ても簡単で安定感もあり
市販の薪はそのまま燃やせます。
鉄板に空気口があるので燃焼性も高いです。

このTokyo Camp焚き火台初登場の時
ア イ ヤーな事が起こってました!
翌朝発見したのですが
幕のスカートに無数の焼けた穴発見‼︎‼︎




薪と一緒にペレット燃料を燃やしており
焚き火台の下は地面を傷めないように
ZEN Camps 焚き火シート95cm×60cm 敷いてました
そこに空気口の穴から
ペレットの燃えカスが落ちて
耐熱シートの上で燃焼し続け
これが強風でスカートまで飛んでしまい
焼けて穴が空いたのだと思います。たぶん

次は風対策をしないと
昔スノピにハマってた時 
IGTの沼があったけど


焚き火沼に落ちてしまいました。










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